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| 転職にまつわる処方箋 |
| 転職のクスリに全国の凡人さんから寄せられた質問と回答をピックアップしました。あなたの 転職 の 悩み はどれですか? |
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Q1:転職活動は一度退職してからの方がいいですか?
質問:
毎日仕事が忙しくて時間がありません。また、有給すら取れない状態ですので一度会社を辞めてから転職活動をした方がいいのかなと考えています。
在職中に活動するのと、退職してから活動するのはどちらが良いですか?
回答:
現在すでに失業していないのであれば、絶対に在職中に転職して下さい。
採用側がすでに失業している人だからといって、明確に採用するかしないかの大きな要素にはなることはほぼありませんが、応募者のメンタルが問題になります。
経験者でなければわかりませんが、失業していてお金が出て行くだけの状態ではどんな人でも弱気になるものです。
そこで、いくら志望動機や退職理由などを作り込んで悠然と説明しても、「ここで決めないと生活がまずいことになる」「どうしても採用してほしい」という心情が雰囲気に出てしまいます。
また、内定を複数確保した場合はいいのですが、内定を得た場合にも条件が合わない場合、ちょっと内定先の企業の雰囲気に少し違和感を感じている場合でも、早く決めたい一心で入社を決めてしまうというような失敗をしやすくなります。
転職活動に要する時間なんてたいした時間ではありません。絶対に作れますから辞めたくてしょうがなくても、転職が決まるまではがまんして在職中に活動して下さい。
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Q2:資格を取ってから転職したいですが、実務経験がないと難しいですか?
質問:
今は事務職ですが、一人前に仕事をしてやりがいもあると思いネットワークエンジニアを目指しています。
まず資格の勉強をして、取得してから転職しようと思っていますが実務経験がないと異職種への転職は難しいでしょうか。
回答:
結論からいいますと、実務経験があろうがなかろうが資格を持っているかどうかで転職ができるかどうかは左右されません。
未経験でも企業の望むその人の資質が別の所にある場合(体力とか営業力とか)は資格があろうがなかろうが採用されますし、経験者の場合はどんな経験があるのかが重要であって資格はその人の属性情報でしかありません。
ですから、未経験の応募にチャレンジする際の属性程度の為に、あなたの時間を使って勉強してもいいと思えるなら資格を取得されてからの転職でよいかと思います。
ただ、なぜ転職したいのかをもう一度考えた方がよいでしょう。
今の会社では、一人前に仕事をしてやりがいを感じない事務職でも、他の会社では大いにやりがいを感じる場合があります。
現在の転職の動機を「職種が嫌だ」と結論つける前に、「こういった会社でのこの職種は嫌だ」と紐解いていくことで、経験職種での転職でもあなたの望みはかなうんではないでしょうか。
そうすればもっと華やかな転職活動になるとおもいます。
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Q3:30代にもなってスキルもなくて転職できない
質問:
30代の後半になりましたが、広く浅く事務全般を10年以上行ってきた為、これといってアピールできる経験やスキルがありません。
このような状態では、異業種などへの転職は難しいでしょうか。
回答:
どの会社でも漏れなく通用するような、専門的なスキルのある人は会社員の中にはほとんどいません。ご安心ください。
あなたの広く浅くの中には応募先の求める経験が混ざっているんですが、応募広告なんかで見ると専門スキルに見えてしまうだけなことが多いです。
相手の応募内容に合わせて、アピールの戦略を変えていけば決して難しい転職ではないと思います。
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Q4:退職理由や志望動機をどこまで正直に話すべきでしょうか?
質問:
今の会社では嫌な上司がいて、一刻も早く辞めたいと思っています。
転職活動では退職理由をどこまで正直に話すべきでしょうか?
回答:
一切正直に話してはいけません。
別にウソをつけといっているわけではありません。事情の知らない人に、だれかのことが嫌いだからと一方的に言っても、友達や家族でない限りいい気はしませんよね?
ですから、絶対に正直に話してはいけません。
応募先にあった志望動機=退職理由を作り込んで説明するのが、凡人が簡単に転職するコツです。
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Q5:あがり症で面接に自信がない
質問:
あがり症で面接が不安です。
回答:
だれでも面接というのはあがるものです。その中でも極度のあがり症の方については面接に望むだけでも相当の覚悟がいることかと思います。
ですが、気にすることはないと思います。あがり症であることが話していて相手にわかったって、それを理由に不採用にする企業にはお互いの為にも、こちらからお断りすればよいのです。
ただ、あがろうが、緊張しようが、どもろうが、伝えるべきことは伝える必要があります。
その為にも必ず想定される質問は完璧に文章にしておいて下さい。
それにより、自分は準備しているんだという自信になり、あがることもなかったりするので不思議なものです。
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Q6:人材紹介会社のコンサルタントは職務経歴書や履歴書などの書き方も教えてくれますか?
質問:
人材紹介会社のコンサルタントは職務経歴書などの書き方も教えてくれますか?
回答:
大手であれば大手である程、教えてくれません。
こちらが希望しなければ、登録時に提出している職務経歴書や応募フォームをそのまま応募先企業へ転送します。
稀に、親切なコンサルタントやアドバイザーが親身になってアドバイスしてくれますが、これはその人の性格によるところが大きいので稀なケースだと考えていたほうがよいかと思います。
あくまで、応募先にあった職務経歴書を作為的に自分で考えて作成しするのが基本です。その上で、コンサルタントに「あなたが見たらどう思うか?」という客観的な意見を求めるのみにした方がよいと思います。
ただ、原則というか、必ず抑えておくべきポイントはありますので各情報サイトや、転職業界各社の主催する無料説明会などで知識を得ておくことは重要でしょう。
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Q7:退職時に引き止められてしまい、なかなか退職できません。
質問:
退職時に引き止められてしまい、なかなか退職を了解してもらえません。
回答:
労働基準法では、2週間前に申し出た場合は退職が認められています。
また、就業規則を確認してみて下さい。おそらく14日前か30日前に申し出ること。などと
規定されているはずです。
まずは、ここまでルールとして正当に辞める権利があるのだということを認識しておきます。
ただ、引きとめようと思っている上司にそのまま伝えたのでは相手も感情的になってしまい収集がつかなくなる場合があります。
いろんな意味で円満退社が必要ですので、その場合はあえて人事部(もしくはそのような担当者)を巻き込むことで解決をはかっることになります。
人事担当者はそもそもこのようなトラブルに慣れていますし、法的なルールも熟知していますので、円満にことを進めてくれるはずです。
絶対にその上司との密談だけてことを進めてはいけません。
上司はあくまで自分が困るのであなたを引き止めていることをお忘れなく。
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